152: 認知症等の一人暮らしの高齢者が、自己管理ができず不適切な衣食住及び受療ケアの環境に暮らしているとき、どう対応すべきでしょうか?

152: 認知症等の一人暮らしの高齢者が、自己管理ができず不適切な衣食住及び受療ケアの環境に暮らしているとき、どう対応すべきでしょうか?

認知症などにより判断能力の衰えた1人暮らしの高齢者が、自ら他者に対して援助を求めず、高齢者自身が自己を放任状況に追いやることを「自己放任」(セルフネグレクト)といいます。

高齢者虐待防止法の直接の対象とは明記されていませんが、高齢者の権利利益が客観的に侵害されていることには変わりがないので、本法に定められた対応と同様の対応を取る必要があります